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- 2012.02.20 Monday
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toshihiroです。
イージーライター講座の7回目です。
前回の「6.どんな人にとくにおすすめですか?」の入力が終わりました。
今回は「7.あなた以外の人の声を載せて下さい。」です。
前回の入力が済んだら入力した枠の下にある「→次へ進む」のボタンをクリックするか左側にある「7.あなた以外の人の声を載せて下さい。」をクリックします。
右側のプレビューに入力した内容が表示されます。
「!100回の押し売りより、一言の感想。」か「↓コツを読む」のボタンをクリックして内容を表示させます。
もしもに商品の感想があれば、それを載せてみましょう。感想がない場合、商品のことを友達や家族に話してみて、そこから生まれる簡単な感想を文章でまとめてみるのも良いでしょう。
お客様の声が掲載されていると、自分が購入するイメージが湧きやすくなるので、より商品は買われやすくなります。また、第三者の意見を聞くことで、その商品の特徴や性能などが、より書きやすくなるというメリットもあります。
【他人の声を探す】で用意されているのは次の3点です。
・もしもの感想ページへ もしもの商品販売ページに新しいタグで移動します。
・Yahoo知恵袋で探す Yahoo知恵袋のページに新しいタグで移動します。
・Yahoo!で検索する Yahoo!JAPANの検索ページに新しいタグで移動します。
次回は、イージーライター講座(8)です。
toshihiroです。
イージーライター講座の6回目です。
前回の「5.使うシチュエーションを教えてください。」の入力が終わりました。
今回は「6.どんな人に特におすすめですか?」です。
前回の入力が済んだら入力した枠の下にある「→次へ進む」のボタンをクリックするか左側にある「6.どんな人に特におすすめですか?」をクリックします。
右側のプレビューに入力した内容が表示されます。
「!読まれるのは「自分ごと」。」か「↓コツを読む」のボタンをクリックして内容を表示させます。
性別や年齢だけでなく、どんな悩みや欲求を持っている人におすすめなのか、具体的に書いてあげることが重要です。特定の個人名をイメージして具体的な提案をすると、お客様は“この商品は自分のためのものかもしれない”と思ってくれます。
【クリックで挿入!使える文章例】で用意されているのは次の3点です。
〇〇に悩んでいる〇〇におすすめです。 (悩みを切り口に)
〇〇したい〇〇におすすめです。 (欲求を切り口に)
〇〇に迷っている〇〇におすすめです。 (時期やイベントを切り口に)
次回は、イージーライター講座(7)です。
toshihiroです。
イージーライター講座の5回目です。
前回の「4.お客様が持つ疑問をあげてください。」の入力が終わりました。
今回は「5.使うシチュエーションを教えてください。」です。
前回の入力が済んだら入力した枠の下にある「→次へ進む」のボタンをクリックするか左側にある「5.使うシチュエーションを教えてください。」をクリックします。
右側のプレビューに入力した内容が表示されます。
「!お客様は「変化」を買う。」か「↓コツを読む」のボタンをクリックして内容を表示させます。
具体的に商品を使用している風景に加えて、「この商品を手に入れたら、どのような便利な生活スタイルに変化するのか?」という“変化”というポイントをしっかり抑えた、シチュエーションを伝えてください。
【クリックで挿入!使える文章例】で用意されているのは次の5点です。
○○しながら○○。 (日常での利用風景をアピール)
○○に使える○○。 (イベントでの利用風景をアピール)
○○に置ける○○。 (置き場所をアピール)
○○日で○○できる。 (お客様の将来をアピール)
「○○!」と喜ばれる○○です。 (プレゼント用途をアピール)
次回は、イージーライター講座(6)です。
toshihiroです。
イージーライター講座の4回目です。
平成24年2月1日より、ショップできすぎくんに新機能が追加されました。
1.自由ページ作成機能
商品にひも付かない、SEO向けのオリジナルコンテンツページを自由に作れます。
これによってより独自性の高いショップを作ることができ、検索上位表示を狙いやすくなります。
2.ページ編集要素追加
「よくある質問」「お客様の感想」「画像+テキスト」の要素を追加しました。
自由ページなどでお使いいただくと便利です。
3.独自 CSS、JavaScript 読み込み機能
ショップオーナー様ご自身で用意された CSS や JavaScript をショップに読み込ませることができます。
上級者向けの機能ではありますが、この機能を使えばオリジナルデザインのショップを作ることも可能です。
4.パソコンか携帯用のトップページがあればアップロードできるようなりました。
これまではパソコン用トップページがないと公開できませんでしたが 携帯用トップページのみでも公開できるようになりました。
前回の「3.他の商品との違いはどこですか?」の入力が終わりました。
今回は「4.お客様が持つ疑問をあげてください。」です。
前回の入力が済んだら入力した枠の下にある「→次へ進む」のボタンをクリックするか左側にある「4.お客様が持つ疑問をあげてください。」をクリックします。
右側のプレビューに入力した内容が表示されます。
「!ネガティブが、信頼を生む。」か「↓コツを読む」のボタンをクリックして内容を表示させます。
まわりの人に意見を聞いて、マイナスの意見を集めることが重要です。ちょっとしたコメントでもいいので、その商品に対する感想を、周囲の人から引き出してください。ただし、その後にフォローも入れることが重要。
【クリックで挿入!使える文章例】で用意されているのは次の2点です。
○○かもしれません。でも○○です。
「私には○○じゃない」ご安心ください。○○です
次回は、イージーライター講座(5)です。
toshihiroです。
イージーライター講座の3回目です。
前回の「2.商品の詳しい説明を書いてください。」の入力が終わりました。
今回は「3.他の商品との違いはどこですか?」です。
前回の入力が済んだら入力した枠の下にある「→次へ進む」のボタンをクリックするか左側にある「3.他の商品との違いはどこですか?」をクリックします。
右側のプレビューに入力した内容が表示されます。
「!ネットでは、比較される。」か「↓コツを読む」のボタンをクリックして内容を表示させます。
価格や性能、特徴などで、「ここが違う!」というポイントを、思いっきり表現してください。違いがうまく見出せなければ、自分が思った感想でもかまいません。
【クリックで挿入!使える文章例】で用意されているのは次の3点です。
○○よりも○○円安い! (価格をアピール)
○○で一番○○な商品です (優位性をアピール)
○○だからできる○○ (希少性をアピール)
次回は、イージーライター講座(4)です。
toshihiroです。
イージーライター講座の2回目です。
前回の「1.商品の良さを一言で書いてください。」の入力が終わりました。
今回は「2.商品の詳しい説明を書いてください。」です。
前回の入力が済んだら入力した枠の下にある「→次へ進む」のボタンをクリックするか左側にある「2.商品の詳しい説明を書いてください。」をクリックします。
右側のプレビューに入力した内容が表示されます。
「!知れば知るほど、買いたくなる。」か「↓コツを読む」をクリックして内容を表示させます。
類似商品との違いや、特徴、アピールポイントを具体的に書けば書くほど、お客様の「欲しい!」という気持ちは高まります。機能的な面の魅力、デザインの魅力、使い勝手の魅力、いろいろあります。
【クリックで挿入!使える文章例】で用意されているのは次の5点です。
〇〇だから〇〇。 (機能と理由をアピール)
〇〇だけで〇〇。 (使い勝手をアピール)
〇〇ならではの〇〇。しかも〇〇。 (デザイン性をアピール)
たっぷり〇〇日分! (量をアピール)
〇〇だから実現したこの価格! (価格をアピール)
次回は、イージーライター講座(3)です。
toshihiroです。
今回、moshimoさんが公開した新アイテムの一つ「イージーライター」です。
このアイテムは、「オリジナルの文章がかんたんに早く出来る!」とすすめています。
具体的には、「1,000文字10分を目標」・「オリジナル文章で検索エンジン対策」・
「購入率の向上」の3点をあげています。
初心者の方は、「売れる説明文を書く3つのコツ」を読んでから始めましょう!
1.自分のことばで書く
2.かんたんに書く
3.これはNG
※ 著作権・薬事法・景表法には注意をしましょう!
詳しくは、ショップ運営ガイドラインをご覧下さい。
このイージーライターは、8つの項目にそって文章を作成していきます。
それでは、この8項目を見てみましょう!
No | 項目 | ヒント |
---|---|---|
1. | 商品の良さを一言で書く | ネットは2秒勝負! |
2. | 商品の詳しい説明を書く | 知れば知るほど、買いたくなる |
3. | 他の商品との違いは? | ネットでは、比較される |
4. | お客様が持つ疑問は? | ネガティブが、信頼を生む |
5. | 使うシチュエーションは? | お客様は「変化」を買う |
6. | どんな人に特におすすめ | 読まれるのは「自分ごと」 |
7. | あなた以外の人の声は? | 購入した方の感想など |
8. | おすすめのコメント | 自信を持てば、物は売れる |
それでは、このイージーライターを使っていきましょう!
左側の「0 はじめに」の下にある「1 商品の良さを一言で書いて下さい。」または、竹内学長の下にある「START」のボタンをクリックすると文字入力の窓が開きます。
1文字目を入力すると右上にある時計と文字カウンターが動き始めます。
「!ネットは、2秒勝負。」または「↓コツを読む」をクリックすると、ヒントが出てきます(もう一度クリックするとコツは消えます)ので、初心者の方はなれるまでは読みながら文章を作られることをおすすめします。
ポイントとしては、読者をひきつけるオリジナルのことばを考えることです!
初心者の方には嬉しい機能として、【クリックで挿入!使える文章例】から、左側にある「+挿入」のボタンまたは「青色の文字(アンダーラインを引かれている)部分をクリックすればかんたんに入力できます。
○○を消してそこに文字を入力すれば、キーボードに不慣れな方でも割合とかんたんに文章が作成されます。
toshihiroです。
皆さん、前回ご紹介した「ショップ運営ルール」は、お読みいただけましたか?
お読みいただいたと理解して、次に進みましょう!
先ず、「忍者ツールズ」に登録をしましょう。
URLは、http://www.ninja.co.jp/です。忍者ツールズの登録は、かんたんです。
7ステップで「忍者ツールズ」に登録できます。
1. | [新規ユーザー登録]をクリック |
---|---|
『忍者ツールズ』トップページや各サービスの紹介ページにある[新規ユーザー登録]ボタンをクリック。 | |
2. | メールアドレスとパスワードを入力 |
1.各項目を入力、2.[この内容で送信する]をクリック | |
3. | 仮登録完了 |
仮登録完了です。登録したメールアドレスに「忍者ツールズユーザー登録のご案内」が届いて おりますので、メールをご覧ください。 | |
4. | 登録したメールアドレス画面 |
メールに記載されているURLをクリックしてください。本登録に進みます。 | |
5. | ユーザー情報を入力 |
1.各項目を入力、2.[確認画面へ]をクリック | |
6. | 入力した内容を確認 |
1.入力した内容を確認、2.間違いがなければ、[ユーザー登録を確定する]をクリック | |
7. | 新規ユーザー登録完了! |
これで忍者ツールズのユーザー登録が完了です。 登録したアドレスに登録完了メールが届いていますので大切に保管してください。 新規ツールを作成するには(1)のツール名をクリック 新規ツール作成は[ツールのレンタルSTEP2]を参照 |
この手順については、「忍者ツールズの登録のヘルプ」をご参照下さい。
なお、URLは、http://www.ninja.co.jp/help/manual/599/です。
※ moshimoさんの「ショップできすぎくん」では、ここで登録した情報を使います。
もしも、以前から「忍者ブログ」又は、「忍者ホームページ」を利用していた場合は、
新たに新規登録を行う必要があるようです。
(moshimoさんの、「ショップできすぎくん」の「よくある質問」に「「忍者ツールズ」に
ついて」に、質問と回答が載っています。
Q:「忍者ツールズ」のアカウントを既に持っていますが、そのID、パスワードを使っても
いいですか?
A:新規に取得していただけますようお願いいたします。
既にお持ちのアカウントをご使用になると、不具合が発生する可能性がございます。)
みなさん、はじめまして。
toshihiroです。
「超できすぎくんを使いこなそう!」で、読者になってくださった方お久しぶりです。
第1回目の講座を開催いたします。
11月1日に公開になった「ショップできすぎくん」は、「初心者向け」・「中・上級者向け」に
分かれています。
初心者向けでは、6つのステップで1商品のショップが簡単にできます。
中・上級者向けでは、本格的なショップが作れます。
htmlのタグが解るともっと表現豊かなショップになります。
先ず、「ショップできすぎくん」のページの左側に、「マイページ」その下に
「ショップできすぎくん入門マニュアル」がありますので、よく読んでください。
その下にある「よくある質問」もよく読んでおいてください。
ショップを始める前に、moshimoさんのログイン後のメニューから「ショップを運営する」の
中に、「ショップ運営ルール」があります。
少なくても、ここにある4つは、一通り目を通してからショップを作りましょう!
・「ショップ運営ガイドライン」
・「ショップ運営違反事例」
思わぬところで、著作権侵害などの訴訟問題に発展することがあります。
「芸能人の名前は使わない!」・「他の人がショップ・ブログ・ホームページなどで、使っている
画像や文章の転用はしない!」などの注意事項が書かれています。
ショップ名も商標登録違反になる場合もあります。
ここは、はやる気持ちをちょっと抑えて、こんなことはいけないのか!と、知ってからショップを
作りましょう!